錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ひさびさの錦鯉タッタの稽古、つーか、顔あわせるのも、、、。

錦鯉の稽古の日。
ひさびさ。(20日ぶり?)
プラス、「テキストがらみのなんらか」を提示をすると宣言した日。


グツグツ考えて、2枚くらいのものを出す。
稽古を見る。自主稽古。


最初ってやはりデカイな、と。(今日は最初に稽古をやった人がよかった。)
最初の空気が場を支配する。
かつて「叛通信」を論じたときに「最初の一撃」と題して、長々と書いたけど、ファーストインパクトってデカイ。(そういえば、あれ、200枚くらい書いたんだよなー。データ、残ってるんかしら、、、。)
しかし、それを実感したのとは別に、現実の今日は「尻すぼみ」の雰囲気の稽古でした。


ところで、さいちゅうに「ガーン」と頭を殴られるようなことがあった。
そんときはまだマヌケなことに気付かなかったんだけれど、、、。


ところで(「毎度」化しているけど)これを書いてるのは1週間後。
まいったね、、、。