錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

かなり長い稽古をやりました。

思い出した。先週の途中の錦鯉プチ会議ではテキストをそれなりに出したんだった。
で、それに基づいて、「とにかく俺はひととおりやる」と宣言して、、、2人には「自主稽古」を依頼したんだった。


稽古はボロボロになるのがあたりまえで、じょうずにやる必要もなく、、、という前提のうえでもボロボロなものを1時間くらいやる。2人には2時間以上に感じられたかも。


2人のも見せてもらい、そのあと喋る。
むー。今回はどうやって稽古を進めるのがいいんだろう、、、と改めて思う。演出不在というのは「上演の見ための整理」よりも「稽古場運営」に関して、被害が直撃するというのを再認識。


どーすべー。
(このときはこの問題がさらに進み、破砕することになるとは想像もしていませんでした、、、。)